第689回日本内科学会関東地方会
Date:2023年9月16日11:59 PM第689回日本内科学会関東地方会(東京:会期2023年9月16日)が開催され、当科は下記演題を発表しました。
高齢者の未修復Fallot四徴症がバセドウ病により心不全増悪した1例
〇袴田悠暉、八島広典、江波戸彩乃、尾町健将、井上直人、竹鼻伸晃、藤川大輝、大坂直也、寺崎道重、小原信、森雄作、高橋育克、福井智康、山岸昌一
発表お疲れさまでした。
第689回日本内科学会関東地方会(東京:会期2023年9月16日)が開催され、当科は下記演題を発表しました。
高齢者の未修復Fallot四徴症がバセドウ病により心不全増悪した1例
〇袴田悠暉、八島広典、江波戸彩乃、尾町健将、井上直人、竹鼻伸晃、藤川大輝、大坂直也、寺崎道重、小原信、森雄作、高橋育克、福井智康、山岸昌一
発表お疲れさまでした。
第24回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会(東京両国、会期:2023年9月8日ー9日)が開催され、当科は下記演題を発表しました。
入院後の塩分摂取により甲状腺クリーゼが誘発された心房細動合併バセドウ病の一例
〇音山友里恵、森雄作、広村宗範、藤川大輝、寺崎道重、小原信、福井智康、高橋育克、山岸昌一
発表お疲れさまでした。
当科と関連施設で行われた臨床研究PRESTIGE studyがJournal of Diabetes Investigationに掲載されました。
Prospective randomized comparative study of the effect of pemafibrate add-on or double statin dose on small dense low-density lipoprotein-cholesterol in patients with type 2 diabetes and hypertriglyceridemia on statin therapy.
第10回日本糖尿病協会年次学術集会(京都:会期2023年7月22日ー23日)・同時開催IDF-WPR Congress 2023/15th Scientific Meeting of AASD(京都:会期2023年7月21日ー23日)が開催されました。
当科は下記発表を行いました。
終末糖化産物アプタマーの治療応用
〇寺崎 道重、森 雄作、八島 広典、斎藤 智美、小原 信、福井 智康、松井 孝憲、山岸 昌一
※若手研究者助成報告
糖尿病医療の向上に資する臨床的・基礎的研究として報告できるよう精進いたします。
また日本糖尿病協会年次学術集会では、職種の枠を超えた糖尿病医療と地域連携に関わる様々なテーマについて、スモールグループディスカッションをはじめとした参加型プログラムが充実しています。
寺崎:7/22 ファシリテーター・テーマ『働き盛り』
森:7/23 ファシリテーター・テーマ『精神疾患合併』
糖尿病医療に関わる多様な立場の方々が意見を交わし、議論を深める場として大変盛り上がっておりました。
来年は2024年7月に京都・同会場で開催予定です。
2023年度納涼会が開催されました。開催は4年ぶりでした。
医局員、関連病院や出張中の先生、OB・OGの先生、研修医や医学生、コメディカルの方々など、多くの参加者が集まりました。
大変盛り上がった納涼会となりました。
皆様お疲れさまでした。