第33回臨床内分泌代謝Update
Date:2023年11月4日7:00 PM第33回臨床内分泌代謝Update(横浜:会期2023年11月3-4日)が開催され、当科は下記演題を発表しました。
Low GH acromegalyと高PRL血症を併発したマクロアデノーマの一例
〇江波戸彩乃、八島広典、尾町健将、袴田悠暉、竹鼻伸晃、藤川大輝、大坂直也、寺崎道重、小原信、森雄作、高橋育克、福井智康、山岸昌一
発表お疲れさまでした。
第33回臨床内分泌代謝Update(横浜:会期2023年11月3-4日)が開催され、当科は下記演題を発表しました。
Low GH acromegalyと高PRL血症を併発したマクロアデノーマの一例
〇江波戸彩乃、八島広典、尾町健将、袴田悠暉、竹鼻伸晃、藤川大輝、大坂直也、寺崎道重、小原信、森雄作、高橋育克、福井智康、山岸昌一
発表お疲れさまでした。
大学院生の尾町健将先生、小原信講師の論文がDiabetes Therapyに掲載されました。
Comparison of Effects of Injectable Semaglutide and Dulaglutide on Oxidative Stress and Glucose Variability in Patients with Type 2 Diabetes Mellitus: A Prospective Preliminary Study.
尾町先生、学位論文おめでとうございます!
詳細は下記よりご覧いただけます。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37880502/
日本内科学会第690回関東地方会(東京:会期2023年10月14日)が開催され、当科は下記演題を発表しました。
Tcシンチで診断が確定した後にTRAbの陽性化を確認できたバセドウ病の1例
〇小原信、広村宗範、高橋育克、森雄作、山岸昌一、入江俊一郎
発表お疲れ様でした。
第33回日本メイラード学会年会(東京大学安田講堂:会期2023年10月12-13日)が開催され、当科は下記演題を発表しました。
メトホルミンはAMPK活性化を介してCdk5-CD36経路を抑制し、マクロファージ泡沫化拮抗作用を示す
〇八島広典、寺崎道重、外川内亜美、松井孝憲、斎藤智美、森雄作、大坂直也、小原信、福井智康、山岸昌一
八島広典先生は若手研究奨励賞を受賞し、第33回メイラード学会年会で表彰されました。
おめでとうございます!
第22回 日本先進糖尿病治療・1型糖尿病研究会の市民公開講座が開催されます。
1型糖尿病患者さん、ご家族の方、奮ってご参加ください。
開催概要は下記クリックでご覧いただけます。