お知らせ

広村講師の論文が掲載されました。

Date:2022年1月17日7:00 AM Category:

当科の広村講師と森准教授の論文がDiabetes and vascular disease researchに掲載されました。

Glucose-dependent insulinotropic polypeptide inhibits cardiac hypertrophy and fibrosis in diabetic mice via suppression of  TGF-β2.

Hiromura M, Mori Y, Terasaki M, Kushima H, Saito T, Osaka N, Yashima H, Ohara M, Fukui T, Matsui T, Yamagishi S-i.

詳細は下記よりご覧いただけます

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35012372/

新年あけましておめでとうございます

Date:2022年1月1日9:00 AM Category:

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございます。

 

今年も感染対策が必要になる可能性が高いですが、

そのような中でも、臨床・研究・教育の3本柱を礎に、より良い医療を提供できるよう患者様のために若い後輩のためにスタッフ一同精進してまいります。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 

糖尿病代謝内分泌内科スタッフ一同

森准教授が日本抗加齢協会第5回学術フォーラムでYIAを受賞しました。

Date:2021年12月18日7:00 AM Category:

当科の森雄作准教授が日本抗加齢協会第5回学術フォーラム(同時共催:脳血管抗加齢研究会共催第17回学術大会)でYIAを受賞しました。

おめでとうございます!

https://www.ko-karei.com/forum/

 

昭和大学プレスルームにも掲載されております。

https://www.showa-u.ac.jp/news/nid00003939.html

 

老化物質AGEが蓄積している人は転んで骨折しやすく、よく笑う人は老化物質AGEの蓄積が抑えられる

Date:2021年12月9日7:00 AM Category:

昭和大学(東京都品川区/学長:久光正)の山岸昌一教授(医学部内科学講座糖尿病・代謝・内分泌内科学部門)は、久留米大学医学部との共同研究により、一般住民健診において、老化物質AGE(終末糖化産物)が蓄積している人は転んで骨折しやすく、よく笑う人は老化物質AGEの蓄積が抑えられていることを世界で初めて明らかにしました。本研究成果は、論文引用頻度の極めて高い国際学術誌『Rejuvenation Research』に掲載されました。

 

■論文タイトル・著者情報
雑誌名:Rejuvenation Research (Impact factor: 4.663)
論文名:Increased urinary levels of pentosidine measured by a newly developed ELISA are independently correlated with fracture after fall

Nobuhiro Tahara, Atsuko Tahara, Shoko Maeda, Hanae Yoshimura, Munehisa Bekki, Yoichi Sugiyama, Akihiro Honda, Sachiyo Igata,Yuri Nishino, Takanori Matsui, Ako Fukami, Mika Enomoto,Hisashi Adachi, Yoshihiro Fukumoto, Sho-ichi Yamagishi

 

詳細は下記よりご覧いただけます

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34846174/

 

大学プレスセンターに紹介されております。

https://www.u-presscenter.jp/article/post-47232.html

https://www.showa-u.ac.jp/news/nid00003812.html

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