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2014年1月24、25日 第23回臨床内分泌Updateに関して

Date:2014年2月12日1:17 PM Category:

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2014年1月24、25日 第23回臨床内分泌Updateに出席しました。

当科からは平野勉教授による

「脂質代謝へのインクレチン作用」 に関しての講演、

臨床発表では友安雅子先生から

「ACTH 分泌腫瘍が残存するにも関わらず急性副腎不全を発症した1例」
の発表がありました。

ポスター会場は活発な議論が繰り広げられておりました。

内分泌学会総会もとても勉強になりますが、臨床内分泌Up dateでは

より実地医療に則した臨床に役立つ知識が得られます。

今後とも、当科からも発表を継続し出していきたいと思っております。

 

EASDで発表!

Date:2013年10月7日7:09 PM Category:

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スペイン、バルセロナで開かれたEASD(European Association for the Study of Diabetes、欧州糖尿病学会議、会期2013年9月23日から27日)で寺﨑道重先生、友安雅子先生、新村京子先生が発表しました。

バルセロナは秋祭りのメルセ祭の真っ最中で大勢の人が押し寄せていたようです。

祭りの熱気に負けず劣らず、白熱した議論が展開された会場でした。

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「糖尿病/非糖尿病ApoE欠損マウスに対するDPP-4阻害薬の抗動脈硬化作用」寺﨑道重先生

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「インクレチンはヒトマクロファージの泡沫化と血管平滑筋細胞の増殖・遊走を抑制することにより動脈硬化の予防に寄与する」友安雅子先生

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「膵β細胞におけるインクレチンの働きに対するメトホルミンの影響」新村京子先生

 

 

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全員で平野教授を囲んで。お疲れ様でした!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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