研究実績

2023

学会発表(国際学会)

The 33rd Annual Meeting of ASIA-PACIFIC ENDOCRINE CONFERENCE(2024.1.21 Bangkok)
  • The Case of Anaplastic Thyroid Carcinoma Complicated with Neuroendocrine Tumor (NET).
    Aya Yoshihara, Ayako Nagumo, Mutsuko Yasuda, Naoki Hiroi, Jotaro Harada, Masahiro Warabi, Tooru Tanizawa, Fumiatsu Yakusiji.
ATA's 92nd Annual Meeting (2023. 9.27-10.1Washington, DC, USA)
  • Thyroglobulin Suppresses the Expression and Localization of the Novel Iodide Transporter SLC26A7 in Rat Thyroid FRTL-5 Cells and Human Thyroid Follicular Cells.
    Mitsuo Kiriya, Akira Kawashima, Yoko Fujiwara, Yuta Tanimura, Aya Yoshihara, Yasuhiro Nakamura, Kazunari Tanigawa, Koichi Suzuki.

学会発表(国内学会)

第66回日本糖尿病学会年次学術集会(鹿児島:2023年5月11日-13日)
  1. 2型糖尿病患者におけるセマグルチドとデュラグルチドによる酸化ストレスおよび血糖変動に対する影響に関する探索的研究
    小原 信,小川 舞帆,尾町 健将,藤川 大輝,高畑 洋,入江 俊一郎,寺崎 道重,森 雄作,福井 智康,松井 孝憲,山口 俊和,井上 均,山岸 昌一
  2. 糖尿病性腎症を合併した高血圧症患者におけるエサキセレノンによる酸化ストレスおよび蛋白尿に対する影響に関する探索的研究
    尾町 健将,小原 信,小川 舞帆,藤川 大輝,入江 俊一郎,寺崎 道重,森 雄作,福井 智康,松井 孝憲,山口 俊和,井上 均,山岸 昌一
  3. 膵病変を合併する1型糖尿病の臨床的,遺伝的特徴の検討―日本人1型糖尿病の包括的データベース(TIDE-J)より―
    福井 智康,梶尾 裕,中條 大輔,安田 和基,霜田 雅之,春日 雅人,今川 彰久,池上 博司,大澤 春彦,島田 朗,長澤 幹,及川 洋一,安田 尚史,粟田 卓也,川﨑 英二,高橋 和眞,小林 哲郎,花房 俊昭,小澤 純二,香月 健志,小谷 紀子,土屋 恭一郎,堀江 一郎,能宋 伸輔,金綱 規夫
  4. 温泉微細藻類の抽出物はインスリン抵抗性を改善する
    松井 孝憲,甲斐 友宝,末松 実佳,外川内 亜美,田島 正裕,加世田 国与士,山岸 昌一
  5. 終末糖化産物受容体を阻害するDNAアプタマーはLPS誘導性敗血症マウスの生存率を改善する
    外川内 亜美,古賀 義法,東元 祐一郎,西野 友梨,松井 孝憲,山岸 昌一
  6. 1型糖尿病発症後のプロインスリン濃度―日本人1型糖尿病の包括的データベースの構築と臨床研究への展開―
    長江 亮太,橘 恵,今川 彰久,小谷 紀子,阿比留 教生,粟田 卓也,池上 博司,岩橋 博見,及川 洋一,大澤 春彦,大津 洋,香月 健志,金綱 規夫,川﨑 英二,川村 良一,小澤 純二,小林 哲郎,島田 朗,霜田 雅之,高橋 和眞,中條 大輔,辻本 哲郎,土屋 恭一郎,寺川 瞳子,寺前 純吾,長澤 幹,能宗 伸輔,福井 智康,安田 和基,安田 尚史,栁内 秀勝,花房 俊昭,梶尾 裕
  7. 1型糖尿病におけるイプラグリフロジン補助療法のグルカゴン分泌動態に関する多機関共同研究(Suglat-AID)
    中村 祐太,堀江 一郎,阿比留 教生,北村 忠弘,楠 宜樹,西田 健朗,山本あかね,廣田 勇士,福井 智康,関口 男,前田 泰孝,南 昌江,松井 孝憲,川上 純
  8. 緩徐進行1型糖尿病における進行予測に関する検討(TIDE-J研究)
    川﨑 英二,粟田 卓也,池上 博司,今川 彰久,戎野 朋子,及川 洋一,大澤 春彦,香月 健志,金綱 規夫,川村 良一,小澤 純二,小谷 紀子,小林 哲郎,島田 朗,霜田 雅之,高橋 和眞,中條 大輔,辻本 哲郎,土屋 恭一郎,寺川 瞳子,寺前 純吾,長澤 幹,能宗 伸輔,福井 智康,堀江 一郎,安田 和基,安田 尚史,栁内 秀勝,花房 俊昭,梶尾 裕
  9. 緩徐進行1型糖尿病における膵島関連自己抗体とインスリン分泌の経年的変化の検討
    小谷 紀子,島田 朗,川﨑 英二,中條 大輔,霜田 雅之,粟田 卓也,寺川 瞳子,池上 博司,及川 洋一,大澤 春彦,小澤 純二,香月 健志,金綱 規夫,小林 哲郎,高橋 和眞,土屋 恭一郎,長澤 幹,能宗 伸輔,福井 智康,堀江 一郎,安田 和基,安田 尚史,今川 彰久,花房 俊昭,梶尾 裕
第96回日本内分泌学会学術総会(名古屋:2023年6月1日-3日)
  • 肥満糖尿病モデルマウスにおいてルセオグリフロジンは血管周囲脂肪のTGF-β1発現を低下させ動脈リモデリングを抑制する
    森 雄作、寺崎 道重、大坂 直也、八島 広典、小原 信、福井 智康、山岸 昌一
第23回日本抗加齢医学会総会(東京:2023年6月9日-11日)
  1. 糖化ストレスが及ぼす悪影響 食生活習慣指導と新しい治療戦略
    山岸 昌一
    ※シンポジウム
  2. 早老症モデルマウスにおいて終末糖化産物中和アプタマーはサルコペニアの進行を抑制する
    森 雄作、小原 信、寺崎 道重、大坂 直也、八島 広典、斎藤 智美、福井 智康、山岸 昌一
  3. 動脈硬化症に対する新規治療戦略:終末糖化産物を標的とした機能性核酸医薬の有効性の検討
    寺崎 道重、森 雄作、斎藤 智美、小原 信、福井 智康、八島 広典、山岸 昌一
    ※褒章制度受賞者講演:研究奨励賞
  4. SMTP-44D は ApoE 欠損マウスの動脈硬化進展を抑制する
    寺崎 道重、柴田 佳太、森 雄作、斎藤 智美、松井 孝憲、八島 広典、大坂 直也、藤川 大輝、高畑 洋、広村 宗範、竹鼻 伸晃、高橋 範之、江波戸 彩乃、小原 信、福井 智康、蓮見 惠司、東元 祐一郎、野部 浩司、山岸 昌一
  5. 動物性タンパク質による糖尿病性腎症の増悪機構解明と機能性核酸医薬による治療法開発
    八島 広典
    ※若手研究者賞
  6. メトホルミンは AMPK 活性化することでAGEs による Cdk5-CD36系を介した M φ泡沫化を抑制する
    八島 広典、寺崎 道重、外川内 亜美、松井 孝憲、齋藤 智美、森 雄作、大坂 直也、広村 宗範、小原 信、福井 智康、山岸 昌一
  7. AGEsを標的とした抗加齢医療
    松井 孝憲、山岸 昌一
    ※シンポジウム
  8. エンパグリフロジンは2型糖尿病マウスのAGEs-RAGE 系を抑制し、脂肪・腎臓連関の破綻を改善する
    松井 孝憲、外川内 亜美、山岸 昌一
  9. 終末糖化産物受容体を阻害する RAGE アプタマーは敗血症マウスの生存率を改善する
    古賀 義法、外川内 亜美、東元 祐一郎、西野 友梨、松井 孝憲、角間 辰之、秋葉 純、田中 芳明、八木 実、加治 建、山岸 昌一
第33回日本老年学会総会(横浜:2023年6月16日-18日)
  • 早老症モデルマウスにおいて終末糖化産物中和アプタマーはサルコペニアの進行を抑制する
    小原 信、森 雄作、寺崎 道重、八島 広典、大坂 直也、福井 智康、山岸 昌一
    ※老年医学研究助成報告
第25回日本医療マネジメント学会学術総会(横浜:2023年6月22日)
  • AGEsを標的とした包括的な抗加齢医療
    山岸昌一
    ※教育講演
第10回日本糖尿病協会年次学術集会(京都:2023年7月22日-23日)・同時開催IDF-WPR Congress 2023/15th Scientific Meeting of AASD(京都:2023年7月21日-23日)
  • 終末糖化産物アプタマーの治療応用
    寺崎 道重、森 雄作、八島 広典、斎藤 智美、小原 信、福井 智康、松井 孝憲、山岸 昌一
    ※若手研究者助成報告
第55回日本医学教育学会大会(長崎:2023年7月29日)
  • 2拠点をつなぐ遠隔シミュレーション教育の試み
    大和田芽衣子、一林亮、佐々木陽典、廣井直樹、吉原彩
第6回帝京大学研究交流シンポジウム(東京:2023年8月20日)
  • 甲状腺細胞においてTSHは硫酸転移酵素SULT1A1の発現を抑制する
    中村康宏、吉原彩、桐谷光夫、川島晃、谷川和也、藤原葉子、丸山桂司、渡辺茂和、根岸文子、鈴木幸一
第33回臨床内分泌代謝UPDATE(横浜:2023年11月3日ー3日)
  • 抗インスリン抗体が消失したインスリン抵抗症B型の一例
    南雲彩子、安田睦子、吉原彩
第66回日本甲状腺学会学術集会(金沢:2023年12月7日ー9日)
  • 甲状腺濾胞細胞においてTSHとTgは硫酸転移酵素Sult1a1の発現を抑制する
    中村康宏、吉原彩、桐谷光夫、川島晃、藤原葉子、谷川和也、丸山桂司、渡辺茂和、鈴木幸一
  • 濾胞内サイログロブリンはラットおよびヒト甲状腺細胞において新規濾胞上皮細胞内腔側ヨード輸送体SLC26A7の発現を抑制する
    桐谷光夫、川島晃、藤原葉子、谷村優太、吉原彩、中村康宏、谷川和也、鈴木幸一
第39回甲状腺病態生理研究会(東京:2024年3月2日)
  • 阻害剤ライブラリーを用いた濾胞内Tgによる濾胞機能調節シグナル伝達経路の解明
    桐谷光夫、山中大介、川島晃、藤原葉子、谷村優太、吉原彩、中村康宏、谷川和也、鈴木幸一
第22回生殖バイオロジー東京シンポジウム(東京:2023年9月10日)
  • 生殖医療から考えるAGEを標的としたアンチエイジング
    山岸 昌一
    ※特別講演
第689回日本内科学会関東地方会(東京:2023年9月16日)
  • 高齢者の未修復Fallot四徴症がバセドウ病により心不全増悪した1例
    袴田 悠暉、八島 広典、江波戸 彩乃、尾町 健将、井上 直人、竹鼻 伸晃、藤川 大輝、大坂 直也、寺崎 道重、小原 信、森 雄作、高橋 育克、福井 智康、山岸 昌一
第24回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会(東京両国:2023年9月8日-9日)
  • 入院後の塩分摂取により甲状腺クリーゼが誘発された心房細動合併バセドウ病の一例
    音山 友里恵、森 雄作、広村 宗範、藤川 大輝、寺崎 道重、小原 信、福井 智康、高橋 育克、山岸 昌一
第33回日本メイラード学会年会(東京大学安田講堂:2023年10月12―13日)
  • メトホルミンはAMPK活性化を介してCdk5-CD36経路を抑制し、マクロファージ泡沫化拮抗作用を示す
    八島 広典、寺崎 道重、外川内 亜美、松井 孝憲、斎藤 智美、森 雄作、大坂 直也、小原 信、福井 智康、山岸 昌一
    ※若手研究奨励賞
日本内科学会第690回関東地方会(東京:2023年10月14日)
  • Tcシンチで診断が確定した後にTRAbの陽性化を確認できたバセドウ病の1例
    小原 信、広村 宗範、高橋 育克、森 雄作、山岸 昌一、入江 俊一郎
日本抗加齢医学会 専門医・指導士認定講習会(東京:2023年10月29日)
  • 抗加齢とアンチエイジング
    山岸 昌一
    ※特別講演
第22回日本先進糖尿病治療・1型糖尿病研究会(東京・昭和大学上條記念館:2023年11月4-5日)
  1. 1型糖尿病患者に対する SGLT-2 阻害薬投与後の ketogenesis と PEDF の関係
    福井 智康、堀江 一郎、中村 祐太、阿比留 教生、北村 忠弘、楠 宜樹、西田 健朗、廣田 勇士、前田 泰孝、松井 孝憲、山岸 昌一、小原 信、竹鼻 伸晃
  2. GDM診断時に抗GAD抗体陽性となり、以後毎年糖負荷試験を行い、5年後に発症したSPIDDMの1例
    小原 信、入江 俊一郎、寺崎 道重、森 雄作、福井 智康、山岸 昌一
第42回日本認知症学会(奈良:2023年11月24―26日)
  • 早期アルツハイマー型認知症における終末糖化産物の認知機能への影響
    矢野 玲、久保田 玲美、森 友紀子、黒田 岳志、稗田 宗太郞、山岸 昌一、池内 健、小野 賢二郎、村上 秀友
第46回日本分子生物学会(神戸:2023年12月6―8日)
  • AGE-RAGE系阻害アプタマーは、マウスにおいて悪性メラノーマの増殖と転移を抑制する
    松井 孝憲、東元 祐一郎、外川内 亜美、山岸 昌一
脳心血管抗加齢研究会第19回学術大会:同時開催日本抗加齢協会第7回学術フォーラム(東京:2023年12月15日ー16日)
  • アプタマーによるGLAPとその受容体阻害は、ApoE欠損マウスの動脈硬化症の進展を抑制する
    寺崎 道重、八島 広典、森 雄作、小原 信、福井 智康、松井 孝憲、山岸 昌一
第61回日本糖尿病学会関東甲信越地方会(横浜:2024年1月28日)
  1. 感音性難聴と WPW 症候群が先行した母系遺伝を伴うミトコンドリア糖尿病の1例
    藤川 大輝、小原 信、尾町 健将、石永 舞帆、入江 俊一郎、寺崎 道重、森 雄作、福井 智康、山岸 昌一
  2. 褐色細胞腫摘出後に血糖変動が著明に改善した1例
    西原 澄芳、大坂 直也、高橋 範之、高橋 育克、寺崎 道重、小原 信、森 雄作、福井 智康、山岸 昌一
  3. 意識障害、血糖値 1125mg/dl で救急搬送されたが、治療により救命しえた一例
    井上 直人、山岸 昌一、福井 智康、森 雄作、小原 信、寺崎 道重、藤川 大輝、江波戸 彩乃、井上 彩
  4. 免疫チェクポイント阻害薬を長期間投与し劇症1型糖尿病を発症した1例
    袴田 悠暉、竹鼻 伸晃、角藤 結莉、石永 舞帆、福井 智康、山岸 昌一

論文発表

  1. Comparison of Effects of Injectable Semaglutide and Dulaglutide on Oxidative Stress and Glucose Variability in Patients with Type 2 Diabetes Mellitus: A Prospective Preliminary Study.
    Omachi T, Ohara M, Fujikawa T, Kohata Y, Sugita H, Irie S, Terasaki M, Mori Y, Fukui T, Yamagishi SI.
    Diabetes Ther. 2024 Jan;15(1):111-126.
  2. Prospective randomized comparative study of the effect of pemafibrate add-on or double statin dose on small dense low-density lipoprotein-cholesterol in patients with type 2 diabetes and hypertriglyceridemia on statin therapy.
    Hirano T, Hayashi T, Sugita H, Tamasawa A, Goto S, Tomoyasu M, Yamamoto T, Ohara M, Terasaki M, Kushima H, Ito Y, Yamagishi SI, Mori Y.
    J Diabetes Investig. 2023 Dec;14(12):1401-1411.
  3. Subcutaneous Infusion of DNA-Aptamer Raised against Advanced Glycation End Products Prevents Loss of Skeletal Muscle Mass and Strength in Accelerated-Aging Mice.
    Mori Y, Ohara M, Terasaki M, Osaka N, Yashima H, Saito T, Otoyama-Kataoka Y, Omachi T, Higashimoto Y, Matsui T, Fukui T, Yamagishi SI.
    Biomedicines. 2023 Nov 22;11(12):3112.
  4. Comparison of positive rates between glutamic acid decarboxylase antibodies and ElisaRSR™ 3 Screen ICA™ in recently obtained sera from patients who had been previously diagnosed with slowly progressive type 1 diabetes.
    Takehana N, Fukui T, Mori Y, Hiromura M, Terasaki M, Ohara M, Takada M, Tomoyasu M, Ito Y, Kobayashi T, Yamagishi SI.
    J Diabetes Investig. 2023 Jul;14(7):856-863.
  5. Effects of olmesartan and amlodipine on blood pressure, endothelial function, and vascular inflammation.
    Honda A, Tahara N, Tahara A, Bekki M, Maeda-Ogata S, Sugiyama Y, Igata S, Nishino Y, Matsui T, Kurata S, Abe T, Yamagishi SI, Fukumoto Y.
    J Nucl Cardiol. 2023 Aug;30(4):1613-1626.
  6. Bi-glandular and persistent enterovirus infection and distinct changes of the pancreas in slowly progressive type 1 diabetes mellitus.
    Fukui T, Kobayashi T, Jimbo E, Aida K, Shimada A, Oikawa Y, Mori Y, Fujii T, Koyama R, Kobayashi K, Takeshita A, Yagihashi S.
    Sci Rep. 2023 Apr 28;13(1):6977.
  7. Prediction of future insulin-deficiency in glutamic acid decarboxylase autoantibody enzyme-linked immunosorbent assay-positive patients with slowly-progressive type 1 diabetes.
    Kawasaki E, Awata T, Ikegami H, Imagawa A, Oikawa Y, Osawa H, Katsuki T, Kanatsuna N, Kawamura R, Kozawa J, Kodani N, Kobayashi T, Shimada A, Shimoda M, Takahashi K, Chujo D, Tsujimoto T, Tsuchiya K, Terakawa A, Terasaki J, Nagasawa K, Noso S, Fukui T, Horie I, Yasuda K, Yasuda H, Yanai H, Hanafusa T, Kajio H; Japanese Type 1 Diabetes Database Study (TIDE-J).
    J Diabetes Investig. 2024 Mar 7. Online ahead of print.
  8. New diagnostic criteria (2023) for slowly progressive type 1 diabetes (SPIDDM): Report from Committee on Type 1 Diabetes of the Japan Diabetes Society (English version).
    Shimada A, Kawasaki E, Abiru N, Awata T, Oikawa Y, Osawa H, Kajio H, Kozawa J, Takahashi K, Chujo D, Noso S, Fukui T, Miura J, Yasuda K, Yasuda H, Imagawa A, Ikegami H.
    J Diabetes Investig. 2024 Feb;15(2):254-257.
  9. New diagnostic criteria (2023) for slowly progressive type 1 diabetes (SPIDDM): Report from Committee on Type 1 Diabetes in Japan Diabetes Society (English version).
    Shimada A, Kawasaki E, Abiru N, Awata T, Oikawa Y, Osawa H, Kajio H, Kozawa J, Takahashi K, Chujo D, Noso S, Fukui T, Miura J, Yasuda K, Yasuda H, Imagawa A, Ikegami H.
    Diabetol Int. 2024 Jan 8;15(1):1-4.
  10. Bivalent GAD autoantibody ELISA improves clinical utility and risk prediction for adult autoimmune diabetes.
    Kawasaki E, Shimada A, Imagawa A, Abiru N, Awata T, Oikawa Y, Osawa H, Kawabata Y, Kozawa J, Kobayashi T, Takahashi K, Chujo D, Fukui T, Miura J, Yasuda K, Yasuda H, Kajio H, Hanafusa T, Ikegami H; Committee of type 1 diabetes, Japan Diabetes Society.
    J Diabetes Investig. 2023 Apr;14(4):570-581.
  11. 新しい医学教育の潮流2022‑第54回日本医学教育学会大会報告‑~卒前教育に着目して~
    中田 亜希子, 大和田 芽衣子, 吉原 彩, 廣井 直樹
    東邦医学会雑誌71(1), 39-44,2024

症例報告

  • A Clinical Case of Probable Sitosterolemia.
    Terasaki M, Izumi M, Yamagishi SI.
    Int J Mol Sci. 2024 Jan 26;25(3):1535
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